COMPANY会社紹介

会社沿革

2018 (平成30年)

7月
■北海道水替事業協同組合の山城等理事と株式会社クリエイターの伊藤雅宏
取締役は西日本豪雨災害により被災した地域に赴き土砂除去等のボランティア
活動を行う。
■西日本豪雨災害が発生。広島県矢口川排水機場の陸上ポンプが被災し
復旧までの対策としてジャストイン大容量水中ポンプシステムの要請を
現場を管轄していた日立製作所より受ける。連絡が来たその日に技術者2名が
現地に向かい対応。JN4300LT-3(43kw)10台を設置した。
6月
■北海道様似郡様似町役場より、災害対策としてジャストイン大容量水中ポンプシステムを配置するにあたり、昨年に引続き無償期間を設け提供する等の協力に対しての感謝状を頂く。
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2017 (平成29年)

6月
■北海道様似郡様似町役場では、昨年の甚大な台風被害をうけ、今期から
災害対策としてジャストイン大容量水中ポンプシステムの採用を決定。
大雨に備えてJN4300LT-3を配置する事となった。災害対策として、
早期にジャストインシステムの採用を決定して頂いた事、又地元北海道という
事もあり、当グループでも無償期間を設けて提供する等の協力を行う。
4月
■鋼管接続用吊装置を製作。クレーンが入れないような箇所でもこの装置を使用すると容易に重量物である鋼管の接続が可能となる。
■新年度より、経営体制をより強化する為、各専門家に協力を頂く。
外部の監査役として、佐々木一彦税理士が就任。労務人事の相談役として、
竹村友宏社会保険労務士とも連携をとり体制を整える。
1月
■メディア旭川にて、当グループの記事が掲載される。ジャストイン大容量水中ポンプシステムをはじめ、ジャストイン組立式水路システム、ジャストイン汚濁処理システム各商品が災害対策として注目を集めている内容が紹介されている。
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2016 (平成28年)

    
10月
■近年、ジャストイン商品への問い合わせが急激に増加。既存の試算方法では
対応が困難になってきた事を受け、当グループ開発部にてジャストイン水替工法計算書のプログラムソフトを企画、制作。従来の試算方法と比べ、短時間で試算できるようになる。
■現場で使用中のジャストイン大容量水中ポンプシステムをリアルタイムで管理する総合管理システムが近日中に開発できる見通しが付いたと当グループ開発部から発表された。スマートフォンとカメラの連動で、ポンプシステムが使用中に不備な状況が発生した時に当グループからお客様へ通報し、最悪の事態を回避
できるセキュリティシステムである。
8月
■ジャストイン大容量水中ポンプシステム JN4300LT-3 43kw 最大吐出量 46m3/minを新規に増産する。
6月
■技術指導の講習会を行う。当社にて通常行っているメンテナンスの手順等を
改めて確認する。
■定期的に、講習会を行う事で、技術力の向上及び継続に繋げる。ジャストイン大容量水中ポンプシステムの仕組みや構造、現場においての使用状況等の意見
交換を行う。今後、より良い商品を提供できるよう問題点、改善点を出し合う。
3月
■あさひかわのフリーペーパー情報誌「ライナー」にてジャストインシステムが紹介される。
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2015 (平成27年)

    
11月
■国土交通省 九州地方整備局主催の福岡会場「新技術・新工法説明会」に
ブース出展する。
全国から国土交通省により選定されたNETIS登録の新技術・新工法が
プレゼンテーション及びブースに各20企業が参加。
                            
10月
■社員教育の一環として、保険会社の方を講師にお招きし損害保険の内容を
受講する。通常、お客様が掛けるべき保険の内容も知識として持ち合わせる事で、提案の幅を広げていけるよう講習会を開催。
■日立建機日本株式会社 北海道支社道東支店 帯広営業所様にて行われた展示会に出展する。天候にも恵まれ、多くのお客様に見て頂く。ジャストイン大容量
水中ポンプシステムのデモンストレーションをはじめジャストイン小型汚濁処理システムの実演、新型素材のジャストイン組立式水路システムを出展。
9月
■日立建機日本株式会社 北海道支社道央支店 岩見沢営業所様にて行われた
展示会に出展する。あいにくの天候にもかかわらず、多くのお客様に見て頂く。ジャストイン大容量水中ポンプシステムのデモンストレーションをはじめ
ジャストイン小型汚濁処理システムの実演、新型素材のジャストイン組立式水路システムを出展。
                            
■日立建機日本株式会社 北海道支社 社員教育の一環として、ジャストイン
システムの講習会を行う。ジャストイン工法の仕組みを事前に講義。その後、
実際にジャストイン大容量水中ポンプシステムやジャストイン汚濁処理システムのデモンストレーションを見学。整備室では、分解されたジャストイン大容量
水中ポンプシステムを前にし、従来型の水中ポンプとの構造の違いを確認して
もらう。
                            
7月
■日立建機日本株式会社 北海道支社道北支店 士別営業所様にて行われた展示会に出展する。天気にも恵まれ、多くのお客様に見て頂く。ジャストイン大容量
水中ポンプシステムのデモンストレーションをはじめ小型汚濁処理機の実演、
新型素材のジャストイン組立式水路システム、パッケージタイプのジャストイン汚濁処理システム等を出展。
4月
■新素材のジャストイン組立式水路システムが完成。側面の素材にアルミを使用し、軽量化を実現。底板の素材にステンレスを使用したハイブリッドタイプ。
さらに、オールステンレスのタイプも完成。
■ジャストイン大容量水中ポンプシステムのデモンストレーション装置がジャストイン大容量水中ポンプシステムのデモンストレーション装置が
ジャストイン組立式水路システムと組み合わせる事により完成。
当方の敷地内展示場にて、いつでもジャストイン大容量水中ポンプシステムの
迫力を感じる事ができる。
今後、展示会等でも活躍しジャストイン大容量水中ポンプシステムの能力PRに努める。
■塗料メーカーによる講習会を実施。安全に、且つ無駄のない整備を
常に心掛けれるよう、塗料やシンナーの取扱いも含めて講義を受ける。
■北海道が主体となって行っている「企業活力強化支援事業」に人材育成を
テーマにした企画が採択される。今後、道外へ幅広くジャストイン工法を
広めていくツールとしてホームページの充実を図ると共に、問い合せなどに
迅速に対応できるようデーターベースの構築等を担う人材の育成を行う。
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2014 (平成26年)

6月
■塗料メーカーによる講習会
ジャストインシリーズで使っている塗料は環境に配慮したものを使用。シックハウス症候群の原因であるホルムアルデヒドの発散が少なく建築基準で定められているF☆☆☆☆を取得している商品である。
6月
■松本静雄常務がH26.6.5をもって定年退職となる。改めて名誉顧問に就任する。
4月
■総括管理部 教育課 新設
松本静雄常務が初代責任者兼講師として、新人教育を行う。
3月
■2014年03月26日~ TV CMを放送しました!
・UHB : 日曜日 朝 5:50~6:20 に放送
・HBC : 火曜日・水曜日のNEWS23内で放送
・HTB : 日曜日の報道ステーションサンデー内で放送.
1月
■小谷会長が、NPO法人 地球環境プロジェクト代表理事 花岡昭冶氏と 共に現地視察の為ベトナム共和国 へ9日間に渡り訪問
ロンアン県 市長表敬訪問
1日10,000tの汚水処理を依頼される。県庁担当者案内により現地視察調査、状況確認を行う。今後、内容を精査し検討することを約束する。
タイニン県 会社名サリン工場視察。
タピオカ澱粉工場の汚水処理 1日10,000tを依頼される。
ホーチミン市 会社名ドンワン 工場排水処理会社。
工業団地の汚水排水の処理を要望。
ホーチミン市 エビ養殖場視察。
エビ養殖場の組合員180社をまとめる理事長と汚水処理についての打ち合わせを行う。当方の処理方法について説明 及びビーカーテストを見ていただく。汚れた水が綺麗な水に変化するのを見て、非常に関心をよせていただいた。
ホーチミン市 現地水処理会社訪問。
現地、水処理会社 ビン社長及びスタッフと今後のベトナムでの水処理事業についての打ち合わせを行う。

2013 (平成25年)

8月
■ベトナム共和国よりベトナム視察団がジャストイン汚濁処理システムの視察に来社。エビ養殖場等での使用に関心をいただく。
6月
■新型ジャストイン汚濁処理システム FX100P(パッケージタイプ)完成。
4月
■国土交通省新技術情報提供システム「NETIS」ジャストイン汚濁処理システムがAからVへ昇格、NETIS登録番号(HK-090017-V)
■環境にやさしいクリーンディーゼル車マツダ「CX-5」導入
■新型ジャストイン汚濁処理機の開発開始
3月
■テレビ(HTB・TVH・HBC)、ラジオ(HBC)CM放送開始
■新型スクリュー式連続脱水機の開発開始
■新型の油汚水処理用凝集材パウダーフロック開発 濁度30,000処理用
■新型の油汚水処理用凝集材パウダーフロック開発 濁度20,000処理用
■新型の油汚水処理用凝集材パウダーフロック開発 濁度10,000処理用
2月
■北海道環境ビジネスセミナー出展、環境汚染が広がる中国へ当社の環境技術PR、多数の中国企業から関心が寄せられた
■小谷勝三が、ベトナム共和国ミトー市にあるフォーエバーグリーンリゾート社訪問、同社が経営するリゾート地の現地視察、メコン川の水を利用した川や池を施設内に設けているため水処理の要望を受ける

2012 (平成24年)

12月
■ジャストイン大容量水中ポンプ 新型開発 JN4300LT-3
9月
■中華人民共和国大連市より中国企業家:劉芝秋様 来社、ジャストイン汚濁処理機販売について打合せ
8月
■北海道経済部経営支援局国際経済室貿易グループの支援を受ける、翻訳・通訳員担当:舛田様、主査:中道様、主に中華人民共和国上海向け支援
■東京支店開設準備室開設、神奈川県横浜市鶴見区(支店長:小林幹夫)
6月
■ジャストイン有機性汚濁処理システムが、旭川市産業振興課「新製品等開発・研究促進支援事業」選抜
3月
■NPO法人「地球環境プロジェクト」小谷勝三が顧問就任
2月
■中華人民共和国遼寧省政府と特殊汚濁水の処理事業について、共同開発の基本合意書を取交す

2011 (平成23年)

12月
■油汚水処理用凝集材ステラパウダー開発
■ジャストイン油汚水処理システム「FX02-X8-COD」開発、制作完了
8月
■土壌改良材ステラパウダー(JC-1)が旭川市産業振興課「新製品等開発促進支援事業」に選抜
■小谷勝三が北海道水替事業協同組合組合員として中華人民共和国遼寧省を訪問、盤錦世源石油工程技術有限公司を視察、特殊な汚濁処理事業についての技術交流を行う
7月
■ジャストイン汚濁処理システム視察のため、中華人民共和国遼寧省政府より外事局副局長:李愛軍氏 来社
3月
■小谷勝三が北海道水替事業協同組合組合員として中国(上海、無錫、北京、天津、武夷山、贛州、深圳)を訪問、有機汚泥の処理・土壌改良機の現地視察を行う
2月
■北海道開発技術研究発表会「特別セッション」にて、「橋梁補修工事に伴う橋梁直下で仮締切を設置する技術」としてジャストイン水路の技術が取り上げられ発表を行う(組合・企画設計室長:伊藤雅宏発表)
1月
■水中ミキサーを利用した結氷防止装置製作、北海道大沼の結氷防止で活躍

2010 (平成22年)

9月
■ジャストイン汚濁処理システムパッケージタイプ開発製作完了(処理量30t/h W2200*D1800*H3750)
2月
■国土交通省新技術情報提供システムNETIS登録完了、NETIS登録番号(HK-090017-A)

2009 (平成21年)

11月
■国際シンポジウム「オホーツク海の環境保全に向けた日中露の取り組みにむけて」にて、ジャストイン汚濁処理システムが日本国北海道の環境技術環境分野で経験事例として紹介(国土交通省北海道開発局)
10月
■小谷勝三が北海道水替事業協同組合組合員として、中国(宜興市、上海市)を訪問、艾特克控股集団有限公司(宜興市)視察、濁水処理及び土壌改良についての技術交流を行う
■ジャストイン大容量中和装置(200m3級)開発製作完了
9月
■新型ジャストイン汚濁処理システムFX400(都市型タイプ)製作完了
7月
■北海道水替事業協同組合組合員として「環境広場さっぽろ2009」に出展
5月
■旭川に技術研究所設立、研究所備品設置
■UHB北海道文化放送にて1ヶ月間テレビコマーシャル放送「ジャストイン汚濁処理システム」

2008 (平成20年)

11月
■ジャストイン汚濁処理システム視察のため、東京より成和リニューアルワークス㈱ 安斉常務、沼尻技術営業部長、施工技術室 柴田係長が来社
10月
■ジャストイン汚濁処理システム視察のため、東京より大成建設㈱ 土木営業部 古路太一部長が来社
8月
■ジャストイン土壌改良機が、旭川産業高度化センター「ものづくり支援事業」のステップアップコースに選抜
■ジャストイン土壌改良機改良型の開発開始
■当社技術アドバイザーとして、専門分野の先生方をお迎えする
国立大学法人北見工業大学工学部社会環境工学科地質研究室
工学博士:前田寛之教授
国立大学法人室蘭工業大学応用化学科化学プロセス工学講座
工学博士:吉田豊教授
6月
■HBCテレビ土曜スタジオecoタイムスにて「ジャストイン汚濁処理システム」が紹介
■北海道水替事業協同組合組合員として、洞爺湖サミット記念「環境総合展2008」に出展
5月
■ジャストイン土壌改良機2号機製作完了
4月
■小谷勝三が台湾を訪問 台湾経済省水利署北区水資源局、石門ダム、台湾欧栄環保科技株式会社など視察
■国土交通省新技術情報提供システム「NETIS」登録申請開始
3月
■ジャストイン汚濁処理システムが旭川しんきん産業振興奨励賞「振興賞」受賞

2007 (平成19年)

7月
■ジャストイン汚濁処理システム改良型製作完了
5月
■ジャストイン土壌改良機1号機製作完了
■ジャストイン土壌改良機視察のため、つくば市より独立行政法人土木研究所つくば中央研究所 材料地盤研究グループ 土質チームの研究員 吉田直人氏 他3名来社
4月
■小谷勝三が取締役会長に就任、後任として山城等が代表取締役に就任

206 (平成18年)

12月
■ジャストイン汚濁処理システム改良型の開発開始
10月
■ジャストイン土壌改良機の製作開始、土壌改良剤JC2の開発完了
9月
■ジャストイン汚濁処理システム視察のため、中国より河南省群英機械製造有限責任公司副代表取締役 郭大軍氏と同社技術部部長 張明宜氏来社
7月
■ジャストイン汚濁処理システム最大1,080tの実演発表会実施
■ジャストイン土壌改良機・土壌改良剤JCIの開発開始(設計開発者:小谷勝三、山城 等)
5月
■ジャストインロールスクリーンの特許申請1連式(特願2006-150663)
4月
■ジャストインロールスクリーンの特許申請2連式(特願2006-117192)
■北海道新聞にて、道内発新技術としてジャストイン汚濁処理システムが紹介される
3月
■小谷勝三が中華人民共和国沈陽へ表敬訪問、沈陽工業大学やITTフリクト社の中国工場など視察

2005 (平成17年)

7月
■ジャストイン汚濁処理システム・ステラパウダー製作完了
2月
■ジャストイン組立式水路が実用新案登録完了(登録第3110665号)

2004 (平成16年)

11月
■ジャストインロールスクリーンの製作完了
7月
■ジャストイン組立式水路の特許申請出願(特願2004-206463)
6月
■ジャストインロールスクリーンの製作開始
5月
■ジャストイン汚濁処理システムの製作開始、凝集剤ステラパウダーの開発完了
2月
■ジャストイン汚濁処理システム・凝集剤ステラパウダーの開発開始

2003 (平成15年)

12月
■ジャストインロールスクリーン(汚濁水とスラッジの分離機)の開発開始(設計者:小谷勝三、山城 等)
7月
■ジャストイン組立式水路の製作完了
6月
■北海道水替事業協同組合設立、小谷勝三が代表理事就任
5月
■ジャストイン組立式水路の製作開始
4月
■ジャストイン組立式水路の開発開始
3月
■ジャストイン大容量水中ポンプの特許申請(特願2003-78998)

2002 (平成14年)

11月
■ジャストイン大容量水中ポンプ1号機の製作完了
5月
■ジャストイン大容量水中ポンプをスウェーデンのITTフリクト社に製作依頼

2001 (平成13年)

10月
■ジャストイン大容量水中ポンプの開発開始(設計開発者:小谷勝三、山城 等)
9月
■小谷勝三がスウェーデン、ドイツ、フランス、スイスを21日間視察の後、新規事業展開として「環境関連製品」にターゲットを当てる
8月
■日本フリクト株式会社と販売サービスの提携締結
■本社を現在地 北海道旭川市新星町に社屋、工場共に移転

1997 (平成9年)

7月
■ヤンマーディーゼル株式会社(取締役社長 山岡淳男氏)より感謝状拝受
4月
■株式会社田中組(旭川支店長 尾崎和夫氏)より感謝状拝受
2月
■財団法人全国中小企業融合促進財団(会長 森口八郎氏)より最優秀賞受賞

1993 (平成5年)

6月
■株式会社クリエイターを設立、建設機械販売、レンタル、修理をメインに営業開始(創設者:小谷勝三)